JB在住・駐在の日本人のための、ムエタイ・ボクシング・キックボクシングのジムガイド。料金は実額で出します。他のジムも載せます。日本人が創設したジムが書いているので、日本のジムとの違いも分かります。
最終更新: 2026年8月 ・ 為替: RM1 ≒ 34円で計算
日本から来た人がいちばん驚くのが、ここです。
この数字の出どころ。月額RM160〜250・体験RM30・パーソナルRM480〜2,040(4〜24回)は、私たちモーションストロング・スタジオが実際に公開している価格です。他ジムの価格は推測で書きません——確認できていない数字を載せるのは、そのジムにも読む人にも失礼なので。
1. 予約も連絡も、WhatsApp。 マレーシアはWhatsAppで動いています。電話もメールもほとんど使いません。入会前の質問も、クラスの予約も、休会の連絡も、基本すべてWhatsAppです。最初は戸惑いますが、慣れると圧倒的に速いです。
2. クラスは英語(または中国語・マレー語)。 ただし心配しすぎなくて大丈夫です。打撃系の練習は「見て、真似る」が中心で、コーチが体を動かして直してくれます。英語が苦手でも参加している日本人はたくさんいます。入会手続きや細かい相談だけ日本語で済ませたいなら、日本人がいるジムを選ぶと安心です。
3. 「まず痩せてから」が要らない。 これは日本も同じはずなのですが、日本人はとくに「体を作ってから行きます」と言いがちです。ジム側から見ると、それは順番が逆です。運動していない状態で来る人が普通で、そのためのビギナークラスです。
いちばん大事なのは、通り道にあるかどうかです。 JBは車社会で、渋滞が全てを決めます。片道20分の差が、続くか辞めるかを分けます。有名なジムより、毎日通る道にあるジムを選んでください。
そのうえで、目的で選びます。試合に出たいなら選手クラスとスパーリングがある場所。体を動かして気持ちよくなりたいなら、フィットネス寄りの打撃ジム。寝技もやりたいなら総合格闘技のジム。
JB市内のジム一覧はこちらのページにまとめています(英語)。私たちの競合も全部載せてあります。
JBに住んでシンガポールへ通勤している方——この価格差の恩恵を、いちばん受けられるのがあなたです。 収入がシンガポールドル、支出がリンギット。シンガポールのジム会費はJBのおよそ4.6倍なので、同じ内容が体感で数分の一になります。
とくにセカンドリンク経由でトゥアス方面へ通っている方なら、ゲランパタ・イスカンダルプテリのジムは帰り道の途中です。わざわざ行く場所ではなく、通り道にあるという点がいちばん効きます。
逆に、シンガポール在住でジムのためだけに越境するのは、正直おすすめしません。往復で3〜4時間かかるので、節約分が移動時間で消えます。詳しくは価格比較ページに書きました(英語)。
このガイドは、ジョホールバル・ゲランパタにあるMotion Strong Studioが書いています。ボクシング・キックボクシング・ムエタイ・フィットネス・キッズキックのスタジオで、創設者は日本人の松田元——日本の上場企業の代表を務めながら、プロ格闘技興行の冠スポンサーもしています。プロ選手との提携もあります。
正直に立場を書いておくと、私たちはあなたに通ってほしいと思っています。そのうえで、このサイトには他のジムも全部載せています。 あなたの家から近いジムが他にあるなら、そちらへ行ってください。どこかで始めた人が一人増えることのほうが、この競技にとっては大事です。